災害発生時の初動体制については、地震の震度5以上が発生した場合に災害安否確認システムにて会員(登録者)へ安否コールが自動発信される。安否コールにより会員は安否確認、救護本部への参集の可否等の情報を返信する。
従来、災害発生時に医療従事者はあらかじめ指定された救護所へ参集し開設をすることになっていたが、平成30年度から救護本部(磐田市役所・本庁舎)に参集する本部一括参集方式へ変更となり、救護本部の指揮のもと各救護所の医療救護活動にあたる。
災害発生時の初動体制については、地震の震度5以上が発生した場合に災害安否確認システムにて会員(登録者)へ安否コールが自動発信される。安否コールにより会員は安否確認、救護本部への参集の可否等の情報を返信する。
従来、災害発生時に医療従事者はあらかじめ指定された救護所へ参集し開設をすることになっていたが、平成30年度から救護本部(磐田市役所・本庁舎)に参集する本部一括参集方式へ変更となり、救護本部の指揮のもと各救護所の医療救護活動にあたる。